あけましておめでとうございます🎍✨
お正月のにぎわいが少し落ち着いて、、
静かな時間が戻ってくる三が日明け。
慌ただしい日常が戻ってくる手前の穏やかな空気の中で、
ハーブの香りと物語のぬくもりに包まれて過ごす時間はいかがでしょうか?
今年最初の記事、この「お正月の小箱」では、
心を整えてくれるお正月におすすめのハーブティー3選と、
日本の昔話を愛した民俗学者・柳田国男の世界をご紹介します🌿📖
☀️三が日明け、やさしく深呼吸🌅
お正月の空気には、どこか特別な空気感がありますよね。
外は寒くても、お日様の光は少しずつ春に近づいていて、
ベランダのハーブたちも、静かに次の季節を待っているようです🌱
慌ただしい日常に戻る前に、
あたたかいお茶を淹れて、
深呼吸するような時間を。
それが、この「お正月の小箱」のおススメの過ごし方です🍵
自然のリズムに寄り添うように、
あたたかいハーブティーを淹れて、
心をほぐす時間をつくってみませんか?🍵
🎍お正月におすすめのハーブティー3選🌿
お正月って、お節とやお屠蘇とかお餅とか、案外、胃や身体に負担が掛かったりしていませんか?😅
こちらで紹介するハーブティー、どれを選んでもスッキリした味わいで、しみじみ身体に沁みますよ💚
とってもお手軽なので、正直、私はお正月以外でもおいしく頂いています🍵✨

🍋1. レモンタイム
レモンのような爽やかさで、
お正月明けの気分を明るく整えてくれるハーブ。
冷えた体をやさしく温めてくれて、喉にも優しくて、
さらに、レモンのような爽やかな香りが気分まで晴れやかにしてくれます☀️
おすすめの飲み方:
ティーポットにフレッシュな葉を3〜4枝。
お湯を注いで3分蒸らせば、
いい香りがふわっと広がります🍋
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・🌿レモンタイムとスペアミントの香りを楽しむ|簡単ハーブティーと読書の癒し時間
🌿2. ローズマリー
「再生と記憶のハーブ」とも呼ばれるローズマリーは、
新しい年のはじまりにぴったり✨
心をリフレッシュさせてくれる香りで、
気持ちを切り替えたいときにも◎
おすすめの飲み方:
少量をそのままカップに入れてお湯を注ぐだけでOK。
お湯の色が少しグリーン色に変われば、もう飲み頃🍵
シャープな香りが頭も身体もシャキッとさせてくれますよ🍃
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・🫖ローズマリーのティータイム|記憶を整える香りと、心を澄ますひととき🌿
🍃3. セージ
セージは、古くから“清め”の意味を持つハーブ。
お正月という節目の時期に、
とても相性のいい存在です。
落ち着いた香りで、
ゆったりとした夜の時間にも向いています🌙
おすすめの飲み方:
3〜4枚の葉をティーカップに入れてお湯を注いで、
お湯の色がうっすら緑色に変われば完成🍵
こうしてお茶として楽しむのはもちろん、
ドライにして束ねて飾るだけでも
お部屋に清々しい空気を運んでくれます✨
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・🌿空想の扉をひらく、セージとレモンタイムのハーブティー|香りと読書のブレンドレシピ
🎍 コラム①|お正月と「清め」の植物たち🌿
お正月は、昔から「新しい年を迎えるために、心と暮らしを整える時間」でした。
しめ縄や門松に使われる植物にも、
邪気を遠ざけ、清らかな一年を願う意味が込められています🎍いわゆる香りのある植物は、
空気を変え、気持ちを切り替える力を持つものとして、
昔むかしから、世界各地で大切にされてきました🍃セージやローズマリーのようなハーブも、
場を整えたり、区切りをつけたりする場面で使われてきた植物です。
お正月にハーブティーを淹れることは、
新年を迎える小さな「整えの時間」のお役に立てる気がします☕️お正月の空気感が相まって、
特別な道具や決まりごとがなくても、
湯気の立つカップを手にするだけで、
なんだかとても神聖な気持ちになれちゃいます🍵✨
🪁柳田国男と日本の昔話📖

新しい年に読むなら、
どこか懐かしくて心が落ち着く日本の昔話📖✨
柳田国男が、日本各地の民話や言い伝えを集めて、
その土地での語り口を保ちつつ、一冊にまとめた民俗学的な作品の、
『日本の昔話』を読むと、
昔の人たちは、こうやって昔話を聞かされて道徳心が育まれてきたんじゃないかな?と、感じます。
でも、善悪の教訓になるようなお話も、昔話だと全く押し付けがましくなくて。
しかも、とても短いお話しなのに、大人も唸らせるような内容のものも多々あったり。
昔話って、海外の童話なんかもそうなんですけど、因果応報の報いが良くも悪くもエグい。。😅
とは言うものの、明らかに分かりやすいところこそが魅力なんじゃないかな〜って思うんです。
ハーブティーの湯気の向こうで読む昔話は、
まるで、まんが日本昔ばなしの世界に入ってしまったような、
経験したことがないのに、なぜか知っているような気持ちにさせてくれて、奥深くて、大人も十分に楽しめること請け合いです💚
📖 コラム②|日本の昔話は「お正月の本」だった?
囲炉裏やこたつを囲み、
家族や人々が集まる冬の夜❄️
そんな場で語られてきたのが、日本の昔話でした。民俗学者 柳田国男 が集めた昔話には、
賢く生きる知恵や、目に見えないものを大切にする感覚が、静かに息づいています🌿お正月という節目の時期に昔話を読むと、
物語がただの「娯楽」ではなく、
暮らしの中に根づいた言葉だったことに気づかされます📜知らないお話しや、信じられないようなお話し、でも、全てに真実が含まれているような、少し怖いようなお話もあれば、ちょっと笑える話もあって、そして、どこか懐かしさを感じさせるお話したち。
新しい年のはじまりに、
日本の昔話を一話だけ読む📖
それは、過去から続く時間の流れに、
そっと身を置くような読書時間なのかもしれません📚✨
おわりに🌷
新しい年のはじまりに、
ハーブの香りと昔話のぬくもりで心を整える。
特別な準備がいらなくて、
いつものカップと、お湯と、ほんの少しの時間があればできること。
とてもお手軽なのに、
ほんわか心の奥まで満たされている――
そんな、ささやかで贅沢な時間です🍃
のんびりできたお正月が過ぎて、
これから少しずつ、忙しい日常が戻ってくる頃。
ハーブティーの湯気や、昔話の言葉が、
心にやさしい風を吹き込んでくれたらうれしいなと思います💚
今年も「そよ風と読書と葉っぱ」を
どうぞよろしくお願いいたします🌸
小さなベランダから、
季節の香りと、胸に何かを残してくれるような物語を、
これからもそっとお届けしていきます🍀
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お時間あれば、ぜひ他の記事ものぞいてみて下さいね📖🍵


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