バレンタインが近づくと、
「どう過ごせばいいんだろう?」と
少し気持ちが重たくなることはありませんか?💭
誰かに何かを贈らなくても、
イベントらしいことをしなくても、
無理をしない選択をしていい日。
そんなバレンタインの過ごし方も、きっとあります🌿
この記事では、
自分をねぎらう時間を大切にしたい人に向けて、
温かいハーブティーと小さな甘さ、
静かな読書時間を組み合わせた
**「自分のための小箱」**という過ごし方を紹介します📦☕📖
バレンタインという言葉に、
少しだけ疲れてしまったときに、
肩の力を抜いて読んでもらえたらうれしいです☺️
🌷 はじめに|バレンタインがしんどいと感じたら 🍫✨
バレンタインは、
楽しみにしている人がいる一方で、
なんとなく疲れてしまう人も多い季節ではないでしょうか💭
誰かに渡すものを考えたり、
周囲の空気に合わせようとしたり。
知らないうちに、気を張ってしまうことってありますよね🫧
もし今年、
「少ししんどいな」と感じたら、
無理をしない選択をしてみてもいいのかもしれません🌸
誰かのためではなく、
自分のために用意する時間。
この小箱には、
いくつかの過ごし方を入れました📦☕️
🎁 小箱に入れたもの|無理をしないという選択
この小箱に入れたのは、
特別なものではありません。
まずは、温かい飲みもの。
ベランダで育てているハーブを少し摘んで、
ゆっくりとお湯を注ぎます。
立ちのぼる香りを深く吸い込むだけで、
張りつめていた気持ちが、少しほどけていくようです。
甘さは、控えめでも、なしでも。
今日の気分で選べば、それで十分。
「こうしなきゃいけない」は、ここには入れません。
それから、小さな甘いものをひとつ。
誰かに渡すためではなく、
写真に残すためでもなく、
自分をねぎらうためのものです。
たくさん用意しなくてもいいし、
立派なものである必要もありません。
今日はこれでいい、と自分で決めることが、
いちばんの甘さ。

いつも使っているカップではなく、
手に取ると少し気持ちが落ち着くものを選ぶだけ
同じ一杯でも、感じ方が変わることがあります。
最後に、静かな時間。
本を読むでも、
ただ湯気を眺めるだけでも、
窓の外の空気を感じるだけでも。
この小箱に入れたのは、
がんばらないで過ごすための余白。
そんなふうに、
自分のペースで迎える、バレンタインです🍫
☕️ 甘さのご褒美|ステビアという選択🌿
甘いものは、ときどき
「特別な日」や「がんばった証」と
結びつけられることがあります🍫
ハーブの中にも、
そんなねぎらいの甘さを持つ存在があります。
それが、ステビア🌿
ステビアは、とても甘みの強いハーブ。
たくさん使わなくても、
少量でしっかり甘さを感じられる植物です🌱
今日は必要だな、と思ったときに添える。
この小箱では、
そんな甘さを選びました📦🍬
☕️小箱の中の甘い一杯|ステビアとココア

カップに、
ステビアの葉を数5、6枚。
甘さがほしい日は、何枚でもお好きなだけ。
寒い季節は、
乾燥させて保存しておいたステビアを。
様子を見ながら、ぱらぱらと入れて。
お湯を注ぎ、
短時間だけ蒸らします。
長く置きすぎないのがポイント。
私はステビアの葉っぱはそのままにしちゃいます。
けど、気になる人は葉っぱをカップから掬いあげて。
静かにくるくる混ぜるだけ。
はっきり甘い、というより、
ココアの苦みの奥に、
あとから甘さがふわっと残る感じ。
甘さを自分で調整できるところも、
ステビアの魅力です。
その日の気分に合わせて選べる甘さが、
無理をしない時間に、ちょうど合います。
この一杯を用意するとき、
いつも使っているカップではなく、
少しだけ気に入っているものを選ぶ、
自分で自分をおもてなしするみたいに。
高価なものでなくても、
「今日はこれを使おう」と思えるカップがひとつあるだけで、
同じ飲みものでも、感じ方が少し変わります。
特別な日だから何かを足す、というより、
自分を雑に扱わないという選択。
それもまた、
バレンタインを楽しむための、過ごし方のひとつです。
💘コラム①|バレンタインという名前の由来にまつわる話

バレンタインという名前は、
聖バレンタイン(ヴァレンティヌス)と呼ばれる人物に由来するとされています。
3世紀ごろのローマには、
同じ名前を持つ殉教者が複数いたとされ、
そのうちの一人について、
こんな逸話が語り継がれてきました。
当時、兵士たちは結婚を禁じられていた時代がありました。
家庭を持つことで、戦いへの覚悟が揺らぐと考えられていたためです。
その中でバレンタインは、
人と人が結ばれることを大切にしたいという思いから、
表に出ないかたちで結婚の儀式を行っていた――
そんな話が後世に伝えられています。
もっとも、このエピソードは、
当時の記録によって細かく裏づけられた史実というより、
中世以降の聖人伝や伝承の中で形づくられてきた逸話と考えられています。
実在した人物の存在は複数の資料に見られるものの、
具体的な行動の詳細については、はっきりしない部分も多いのが実情です。
それでも、この名前が
「愛や結びつきを大切にした人物」として語られてきたこと自体が、
バレンタインという日の背景のひとつになっています。
もともとの由来をたどってみると、
そこにあるのは華やかな恋や贈り物の話というより、
とても静かで、個人的な選択の積み重ねです。
だからこそ、
バレンタインという日も、
決まった過ごし方があるわけではなく、
それぞれが自分なりの距離感で向き合っていい日なのかもしれません。
💘コラム②|日本でバレンタインが定着した理由
日本でバレンタインが広まった背景には、
はっきりとした理由があります。
戦後、
チョコレートをはじめとした甘いものが
「特別な日の贈り物」として扱われるようになり、
企業のキャンペーンや広告を通して、
バレンタインという日が少しずつ定着していきました。
誰かに気持ちを伝える日。
感謝や好意を形にして渡す日。
そうしたイメージは、
文化というより、後からつくられてきた習慣とも言えます。
もともと決まった過ごし方があったわけではないからこそ、
自分なりの距離感で向き合ってもいい日。
誰かに渡さなくても、
自分のために時間を使っても、
それは自然な選択だと思います。

🌙 バレンタインの夜に開きたくなる一冊

星の王子さま 📖✨
バレンタインの空気が、
少しおっくうに感じる夜に、
そっと開きたくなる一冊です🌙
物語の中で語られるのは、
誰かを大切に思うことや、
目に見えないものに目を向けること。
読み返すたびに、
そのときの自分の状態が、
やさしく映るような本です🍃
最初から最後まで読まなくても、
気になるところを少し開くだけでいい。
ステビアを入れた、
控えめな甘さのホットココアを飲みながら☕
気になるところを、少しだけ開く。
にぎやかさや期待から少し距離を取り、
周りの世界や人とのつながりを静かに見つめ直したいときに、
やさしく寄り添ってくれます。
温かい飲み物を片手に、
ゆっくりとページをめくるだけでいい夜があります📖🌙
《ステビア入りココアと一緒に読んだ星の王子さまの記事はこちら》
おわりに|こんなバレンタイン、どうですか?
バレンタインは、
誰かに渡すものを用意しなくても、
温かい飲みものを淹れて、
小さな甘さをひとつ添えて、
にぎやかでなくても、
何かを成し遂げなくても、
自分の時間を大切にする一日であってもいいかなって思います。
ステビアの控えめな甘さと、
ココアのほろ苦さを味わいながら、
静かな時間を過ごすバレンタイン。
そんな過ごし方も、
悪くないなと思えたら。
この小箱は、
そんな気持ちをそっと置いておくためのものです。
まわりを気にする自分も、
流れに乗らずに過ごしたい自分も、
どちらもそのままでいい。
特別なことをしなくても、
何かを足さなくても。
自分を雑に扱わないでいられたら、
きっと、甘〜い一日を楽しめるはずです🍫
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ゆっくり過ごしたい時間に寄り添う一杯を🫖🌿 - 🚂🌌 銀河鉄道の夜を読む時間
美しくて、やさしくて、少し切ない余韻の残る物語。
冷たくて澄んだ空気の夜に、そばに置いておきたくなる一冊です✨
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